1/144HGUC　RX-78-2ガンダム　※プラモデル：moromoro

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1/144HGUC　RX-78-2ガンダム　※プラモデル　[プラモ・玩具] [編集]

最近、またプラモづいてるtomoartですw　何か見た目がザク三兄弟と変わらんな（笑）。

左は先日紹介したGM、右はちょい前に紹介した30thガンダム、真ん中が今回のHGガンダムです。

ただ、これは単品売りのヤツじゃなくて、Gファイター同梱のバージョンです。多分比較した時に単品売りと大きく違うのは、足首が前後に二分割されていることかな。Bパーツに収納する時の為に、くちばし状に折り畳めるようになっています。

30thと比べると、やっぱりやや安っぽいですかね。元々HGは、オリジナルディテールを追加するMGとは違う、アニメのイメージを優先したシリーズとしてスタートしましたから、そういう意味では正解なんですけどね。ただ、だったらつま先はフラットにすべきだろうとも思いますが（汗）。肩の形状なんかは、変にゴテゴテしている最近のデザインよりも、この板を接合しただけみたいな形状が好きですけどねw

さて、ワタシ的にプラモ熱が再燃したのは、ザク祭りの最後につぶやいた、オラザクに出品しようかという気持ちがデカくなってきたからw　ザクでの出品も真剣に検討してますが、どちらかというとその前に言っていたザンライザーでの出品を優先するかな〜、という感じ。なんもかんも完成しない状態じゃ、やっぱヤバいんで（笑）。

で、ザンライザー製作の時に考えていたネタをバラしてしまうと、ファースト好きなワタシが作るものなので、ザンライザーを次世代Gファイター的な位置づけの機体って設定にして改造しようかな、という事。さすがにGアーマーのように合体ってわけには行きませんが、ザンライザーの特徴である巨大ソードをビーム砲に変更し、機体上面をフラットにしてガンダムを乗せられるように変更してみました・・・・ってのが前回までの状況。

その中、当然上に乗っけるガンダムをどうするかの検討を行ってまして、今回のHGガンダム製作へとつながったわけですね（話し長っ！）。

当初は年頭の「ガンダム00プラモコンテスト」出品のつもりだった事もあり、エクシアを若干修正して新ガンダムとして採用しようかと思っていたのですが、オラザク出品なら普通のRX系でもいいかな、と思い直し、写真の様な比較検討に至った次第。

未だにアムロのガンダムを乗せようか、別のガンダムにしようか、それともGMの強化バージョン的なものにしようか、その辺りが決まってないんですけど、それも含めてあと1ヶ月で決着したいと思ってます（・・・・また出来るか分からない期間になってきた・・・・）。

しかし1/144はやっぱり小さいな・・・。ガンダムの顔なんて、5mmくらいじゃないですか。ワタシに塗り分けられるのか、それが一番の心配事（笑）。