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「HONDA VIGOR (for men)」CFのカッコよさを伝えたい! [その他]

多分、半世紀生きてきて、今まで見た中で一番好きなCMがこれ。3代目 ホンダ・ビガーのテレビCF。

とにかく格好いい。耽美な雰囲気も、けだるげな歌声も、ビガー自体のデザインも、何もかも皆素晴らしい。
当時は動画サービスもなきゃ、まずもってインターネットがない時代。このCFも見られるかどうかは運次第みたいな頃。ビデオはあったけど、アナログ時代のビデオは画質的にはかなり厳しかったですからねぇ。

1989-90頃のCFとのことだが、この時代はバブルが盛り上がりだした時期でとにかく景気が良かった。だからこそこんな贅沢なCFが作れたんだと思うし、こういう尖ったコンセプトの車種が作れたんだと思う。
でもふと思う。景気がしぼみ始めた時、それでも企業が経費を絞らずに華やかにしていたら、バブル崩壊ももっと違っていたんじゃないかと…

テレビが斜陽産業となりつつある昨今、テレビCFも何度も見たくなるようなものはすっかり影を潜めてしまった。悲しいけれど、どうしようもないことなんでしょうね。


実はこのCFにはロングバージョンがあります(7分弱)。購入者特典映像だったのかな?物語があるようなないような。この辺りのインディペンデント映画っぽいつくりも時代の空気感かもしれません。
映像がわかりやすいのはこちらですが、ワタシ的には思いっきりイメージビデオに振って想像の余地も大きい30/15秒CMの方がカッコいいと思います!

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ブラスレイター [その他]

「BLASSREITER」1話〜24話〈完〉(監督:板野一郎)(U-NEXT)

近未来のドイツ。死体が怪物となって蘇る通称“悪魔憑き”と呼ばれる事件が続発し、それに対応すべく組織された「XAT」を舞台に物語は始まる。現れる怪物は機械と融合して街中を暴れ回り、「XAT」の保有する兵器でも対応は困難を極めた。そんな中、生きたまま“悪魔憑き”になり、人間の意識を持ったまま怪物となる人物が現れる。XATの一員であるアマンダやヘルマン、そして「ブルー」こと謎の男ジョセフを中心に話は進んでいく。



全く記憶の彼方だったので、U-NEXTで見放題だったので見直してみた。いや、面白かったわ。そしてもう10年以上前の作品なのに映像もスゴく良い。Niθ(ニシーと読むらしい)が原案としてキャラもメカも参加しているのだが、その辺りの統一感も映像に寄与しているのは間違いないだろう。
更に言うとキャラデザ・総作監の恩田尚之もいい仕事してる。恩田尚之と言えば私なんかは湖川友謙のビーボォー時代の「ダンバイン」「エルガイム」を思い出してしまうが、その頃の印象よりかなり洗練された画作りをしてて感慨深い笑。今度「閃光のハサウェイ」でもキャラデザとして一部参加しているようなので楽しみです。

通してみてみると、ジョセフの過去語りとなる13話14話の中だるみが著しく、この辺りの話を前半にうまくまぶして行けていればもっと面白かったと思う。そしてこの中だるみを堺に前半と後半に別れており、その物語の流れの分断もちょっと上手く行っていないのが残念。

それでも全体の物悲しいトーンとか、それぞれのキャラが抱える悩みや行動原理などハードな世界観を維持して24話を作りきったのは素晴らしい。キャラもそれぞれ魅力的。今の萌系とは違うが(違うからこそ)女性キャラもみんな美しく、男性キャラも(オヤジキャラも)皆カッコいい。

久しぶりに見直したが、地味ながら今でも充分オススメできる作品だと思う。話数も24話と見やすい数なので、気になった人は是非見てみてください。


U-NEXTで無料で全話見られます。You Tubeでも第1話だけは無料で見られますよ!

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劇場版 マジンガー Z / INFINITY [邦画レビュー]

「劇場版 マジンガー Z / INFINITY」(U-NEXT
監督:志水 淳児

TVシリーズの10年後を描く劇場作品。

うん、悪くない…頑張った…悪くない…んだけど…なぁ笑。

全体的には過去作へのリスペクトはスゴイあったと思うし、メカデザインもかなり良いと思う。お陰でプラモデルで「インフィニティズム」というシリーズを生み出したくらいなんだから、これはホント大ヒットだよね。柳瀬敬之おそるべし。

ただ、ストーリーと演出がワタシ的には馴染めなかったなぁ(それ映画の全部やん笑)。多元宇宙的な設定、そして巨大なインフィニティなど、これってどちらかと言うと「ゲッターロボ」じゃん。光子力エネルギーとゲッター線が混同されているような印象だった。

あと残念だったのは機械獣が大量に出てくるところ。劇場作品だし賑々しくしたかったのかも知れないが、あんなに出てきちゃインフレ起こしすぎ。こちとらマジンガーとグレート+αしかいないんだからさー…お陰でアクションが大味すぎでしょ?せいぜい10体とか12体とかで、恐ろしく強くて量産型とかじゃ傷一つつけられません!くらいが良かったよね。そういう強い敵に恐れず向かっていくっていうのがヒーローロボットのロマンじゃんね。

機械獣大量投入したお陰で、街もグチャグチャだしさ。大量殺人が過ぎると、その段階で取り返しがつかないよ。あんまり破壊が過ぎると、人々の敵意とか憎悪とかが気になってしまう。いくらマジンガーの活躍で平和が取り戻せました、なんて言っても、手放しで喜ぶ気になれない。機械獣の数を減らし、インフィニティの破壊を街にせずに富士山が崩壊するとかにすれば良かったのにね。大量殺人はどんなに敵を悪に描く手段だとしても、気持ちの良いものではない。

マシンとしてのマジンガーの描き方もちょっと中途半端なんだよなぁ。いくら撃っても減らないミサイルとかはまぁ原作へのリスペクトだとしてもよ。これも機械獣の量が半端ないから半端なく撃ちまくるので見てる方は笑ってしまう笑。今の映画なんだから、もう少しなんとかならんものか。新しい武器とか出して、減らないミサイルに焦点が当たらないようにしても良かったんじゃね?

ここまで荒唐無稽なのに、なぜか取り敢えず最後の某ヤシマ作戦的演出では胸が熱くなってしまった。大人になった兜甲児や弓さやか、剣鉄也と炎ジュンらに会えたことはやっぱり嬉しい。もりもり博士の遺影にはちょっと泣きそうになった…

まぁ、映画として見ると破綻しているが、プラモのインフィニティズムの原点だしチェックしておくことも大事だよね!そんな感じのイベントムービーです笑。


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マトリックス4あれこれ [洋画News]

当ブログでは初期から結構「マトリックス」を推してました。「Reloaded」「Revolutions」は微妙ですが笑、一作目の魅力は永遠に不滅っていう感じですね。

そんな「マトリックス」三部作に新たな1ページが加えられるのではないか、という話が伝わってきたのは、一昨年の年末でしょうか。その後コロナの影響で撮影の遅延が告知されたりしましたが、去年は断片的ながら情報がチラホラとニュースサイトを賑わせていました。

現在わかっている情報(噂)としては、
・監督はラナ(旧ラリー、兄→姉)単独に変更(リリーは不参加)。
・キアヌとキャリー・アンが出演(ネオとトリニティが復活?)
・ローレンス・フィッシュバーンとヒューゴ・ウィーヴィングは出演しない(モーフィアスとスミスは復活しない?)
・その他、ナイオビ役のジェイダ・ピンケットやメロビンジアン役のランベール・ウィルソンが続投
・新たにニール・パトリック・ハリス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、ジェシカ・ヘンウィックらが出演
・「マトリックス・レボリューションズ」の後の話になる(前日譚ではない)
・ラブストーリーの要素が強い?
・また目新しい撮影技術が投入されるらしい
・正式タイトルは『Matrix Resurrections』?(レザレクション=復活)
・公開日は2021年5月→2022年4月→現在は2021年12月22日全米公開となっている

といった感じ。続投する俳優たちも、前作までの役柄なのか違う役になるのかわからないですし、ヤングネオ、ヤングトリニティといった単語をどこかで見た気がする(裏が取れなかったので記憶違いだったらすみません汗)ので、どんな話になっていくのか分かりません。それでもやっぱり「マトリックス」と名のつく続編が公開されると思うと興奮が抑えきれません!早く見たい!

今ならU-NEXTで無料で三部作が見れます!復習にどうぞ笑。(2021/8/31まで)

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機動戦士ガンダムNT [邦画レビュー]

機動戦士ガンダムNT(テレビ放映版)
監督:吉沢俊一


正月にテレビで放送していたのをエアチェック。このブログでも何度か書いているけれど、私は生粋のファースト至上主義。続編含めテレビや映画のガンダムはほとんど見ている(OVAはほとんど見てない)が、やっぱファースト最高!と思っている笑。

いわゆるアナザーガンダム系は好きずきで頑張ってもらえばいいのだが、宇宙世紀ものとなってくるとちょっと見方が厳しくなりがちではある。OVAを除いた宇宙世紀ものを発表順に並べると、
・機動戦士ガンダム(ファースト・UC0079)
・機動戦士Zガンダム(UC0087)
・機動戦士ガンダムZZ(UC0088)
・機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(UC0093)
・機動戦士ガンダムF91(UC123)
・機動戦士Vガンダム(UC153)※ここまで全て富野由悠季監督
・機動戦士ガンダムUC(UC0096)
・機動戦士ガンダムNT(UC0097)
となる。ここに5月公開予定の「閃光のハサウェイ(UC0105)」が追加されることになる。

Z以降、段々トミノさんに意見する人がいなくなった感、そしてトミノさんが自らいろいろと追い込んでいってしまった感が否めないラインナップ…宇宙世紀ではないがVの後に「∀ガンダム」をつくっているけど、なんだかもう普通に見ていられる作品ではない気がしてしまう(私見です)。

その意味では自分的に大して期待していなかったUCは、納得いかない部分はそれなりにあるものの、割とすんなりと楽しめました。世間的にも評判が良かったようで。

前置きが長くなったが、そんなこともあってNTは結構期待していたのです。ただ劇場公開が少なく、仕事でバタバタしていたために劇場は見逃してしまった…そして今回、やっと見られたという状態です。

で、感想は…いや、劇場で見なくてよかった笑。

大きな問題、それは話がファンタジーですよね?この映画の中で何回「計測不能」みたいな話が出てました?そんなに度々計測不能が出るなんて、もはや科学じゃないよねぇ?フェネクスなんて存在自体がファンタジーだよね?

フクイはニュータイプをファンタジーの域に落としてしまったなぁ、て感じ。

確かに劇中でも触れられるように、逆シャアのラストはファンタジーっぽかった。それは認める。でもホントのラストだけな上にアムロという稀代のニュータイプがサイコフレームの作用で周囲の様々な人を共感させ、アクシズを止めたわけだ。ニュータイプ=意思を拡散させる者という考え方、意思を増幅させる装置としてのサイコフレーム、この辺りはフィクションなのは間違いないが理論的思考を止めるようなことはなかったと思う。

ところがNTでは、サイコフレームは自在に宇宙を飛び回るし、サイコフレームだけでMSは(操縦者なしに)動いちゃうし、ニュータイプは何でも遠隔操作できちゃって地球規模の災害も自在に起こせると言う。これじゃ設定のインフラでしょ?しかもシャアの真似したフロンタルに負けた男がそれだけの能力を発揮しちゃうんですよ?おかしくね?

私はガンダムは『ミリタリーSF』だと思ってるわけです。そりゃいろんな捉え方があると思うけど。でも「リアルロボットものの嚆矢」たるガンダムが、自らリアルを手放しちゃいけないと思うんですよね。フクイは自分に酔っちゃってるんじゃないかね。ヤマトに続いてガンダムもやらせてもらっちゃって。

ヤマトの2199がなぜ受けたか。それは『ロマンアニメ』のヤマトに自衛隊的リアルを持ち込み、現代の基準にアップデートしたからだと思う。ところがフクイの2202ではリアルが後退して元の『ロマンアニメ』に逆戻り。そこが不満が噴出した要因じゃないかと思う。

そして『リアルロボット』であるガンダムをも『ロマンロボ』へと後退させてしまった。

もしかしたら我々は、フクイによる日本アニメの終焉を見ているのではないか…そんな不安を覚える程に残念なデキでした。
閃ハサ、大丈夫かしら…

ps.言いたかないけど作画も今の基準で見るとひどかった!27年ぶりの宇宙世紀が舞台の新作映画だっていうのに、なんでこんな事になっちゃったんだろう…公開規模も少なかったし、元々低予算のTVスペシャル程度の話だったんかなぁ…サンライズにガッカリよ。


それでもNT見たいという奇特な方は笑、U-NEXTですぐ見れますのでどうぞ。

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