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ブレードランナー ファイナル・カット [洋画レビュー]

51dj3BAYDZL.jpg「ブレードランナー ファイナル・カット」(監督:リドリー・スコット)

今さら粗筋もないか・・・。

というわけで、行ってきました、新宿バルト9。19日(月)という平日に無理矢理休みを取って、朝の10時10分の回に駆けつけました。
入りは6分〜7分ほどか?平日の朝にしては入っている印象。でもいきなり満席と言う訳ではありませんでした。実は心配だったので、KINEZOというネットでチケットゲットシステムを使って事前予約を入れたのですが、現金払いを指定したので席確定は来場してからでした。そのせいなのか、チケットを購入したのは9時30分くらいだったと思うのですが、席は何と中央のブロックとはいえ一番通路側(F-6・・・公式サイトのスクリーン8の席番号参照)。もっと真ん中近くを取れると思ったのに・・・・。

そんなアクシデント(?)はありましたが、劇場での久しぶりの「ブレラン」体験。これが本当にスバらしかった!いや、所詮もう目垢のついた物語、映像、キャラクター、メカニック・・・・劇場で観たいとは思うけど、全体としては新作の時のような楽しさは味わえないよなぁ、と思って行ったのです。(ファイナル・カットの変更も微妙らしいしねw)ところがさにあらんや、“目垢が付いてる”から面白かったのです。
「ブレラン」を劇場で観てから25年。既にその時の記憶はほとんどありません(「ターミネーター」との併映だったから余計に爆)。「ブレラン」の映像の記憶は、いつの間にかビデオとDVDの映像になってしまいました。そしてその記憶を疑ってみる事をしませんでした。(「ブレラン」は映像だ〜みたいな事も言ってるのにw しかもウチのテレビは相変わらずブラウン管ですしー爆)
お陰で劇場で観てみたら!こんなにも豊かな階調を持った映像だったなんて。確かにテレビでは暗部の階調表現が劇場より遥かに劣るというのは分かっていたはずだったのですが、実際に比較して見る事なんてなかなかありません。しかも今回の上映はDLP(ええっと・・・Digital Light Processingの略。つまりデジタルプロジェクターによるフィルムを使わない上映の事)。暗部どころか全編これチョークリアーな映像が目の前に展開されたわけですね。お陰でモー、始まると同時に画面に釘付けですよ。字幕を追うのもバカらしいから止めました(爆)。これはもう、ある意味見た事のない映像。初見と同様の衝撃度でした。お陰で映画が終わる頃にはドライアイで目がチクチクして痛いのなんの(汗)

内容は最終版とほぼ同様(?)で、デッカードのNAなし、ハッピーエンディングもなし、途中でユニコーンが走り去り、タイレルの眼窩にバッティの指が突き刺さる。今となっては何の違和感もない。でも何だかデッカードのNAを聞きたくなった。というか、脳内ではNAが流れていた(笑)。「・・・・話しの内容は理解出来るが、わざわざ相手をしてやる気はないのだ」「・・・罪作りなものだ。わざわざ写真まで与えて」「・・・なぜ写真を大事に持ち歩くのか。無い過去を埋め合わせようというのか」「・・・・なぜ私を助けたのか。死を前にして、自分のではなくても命を助けたいと思ったのか」などなど(メチャクチャうろ覚えのまま記入。分かる?)。NAのない「ブレラン」を観てみると、NAも悪くないと思っちゃったりしてw

とにかく超興奮の2時間。若干無理してでも、観られる人は必ず観るべし!観るべし!!


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tomoart

>DSilberlingさん
こんばんは。nice!ありがとうございます。「バンズラビリンス」観たんですね。いいなぁ。ワタシは見逃しそうです・・・・(汗)。
by tomoart (2007-11-24 04:32) 

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